心にあかりを灯す占い師・うかれれです。
仕事ができる人は行動もテキパキしており、思考もスタイリッシュです。
しかし、仕事の能力の高さは、作業を見なくても手相でもわかります。
今回は「手相で占う!あったらヤバいこんな手相(仕事系)」についてお話しします。
手相はおもに左手を中心に見ていきます。
それではいってみましょう!
財運線がある人
財運線がある人は、あったらヤバい手相の持ち主です。
財運線とは、小指の付け根下に現れる縦線をいいます。
財運線がある人は、お金に恵まれやすくなるでしょう。
お金に恵まれていない、もしくは恵まれていないと思う人でも、お金に恵まれやすいチャンスをたくさん作れる人です。
財運線にある線は濃いものが良く、1〜3本あると良いとされます。
4本以上あっても強運ですが、運のコントロールが難しくなります。
お金の流れが良くなっても注意が必要です。
知能線が水星丘に向かっている人
知能線が水星丘に向かっている人は、あったらヤバい手相の持ち主です。
知能線とは、親指と人差し指のあいだから始まり、横に向かって伸びている線をいいます。
そして水星丘は、小指の付け根下にある肉のふくらみをいいます。
この知能線が水星丘に向かっていると、商才をいかんなく発揮できるでしょう。
あなたの能力が周りから評価され、昇格の道も夢ではありません。
また、仕事の場面に限ったことではなく、アイデアマンとして注目される素質もあります。
知能線が木星丘から始まっている人
知能線が木星丘から始まっている人は、あったらヤバい手相の持ち主です。
木星丘とは、人差し指にある肉のふくらみをいいます。
知能線と木星丘の始まりは、人差し指の幅くらいに接触している人が多いのですが、中には最初から離れている場合があります。
この知能線が木星丘から始まっていると、独立心が芽生えやすくなるでしょう。
ひとりで作業に取り組むことを得意とし、難しい課題などは周りが助けてくれます。
実際に独立しなくても、グループやチーム、組織の中で独創性を発揮できます。
おわりに
いかがだったでしょうか。
今回は「手相で占う!あったらヤバいこんな手相(仕事編)」についてお話ししました。
ヤバいとひとことに言っても、いろいろなヤバさがあります。
ヤバさとは未知の可能性を意味します。
ヤバい力は良い方向に変えられますから、どんどん育んでパワーアップさせましょう。
このヤバい手相を参考に、ぜひ良い方向に育ててあげてくださいね。
あなたのこれからの発展を応援しております。
(うかれれ/占い師)
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