心にあかりを灯す占い師・うかれれです。
恋愛は人を幸せにさせる不思議な力を持っています。
恋愛をするなら、幸せになり、幸せになり続けたいですよね。
あなたの恋愛の傾向はいかがでしょうか。
それは、じつは手相で見ることができるのです。
今回は「手相で占う!あったらヤバいこんな手相(恋愛編)」についてお話しします。
手相は、おもに左手を中心に見ていきます。それではいってみましょう!
金星帯がある人
金星帯のある人は、あったらヤバい手相の持ち主です。
金星帯とは、人差し指と中指のあいだから始まり、薬指と小指のあいだに向かって伸びている線をいいます。
別名「金星環」「フェロモン線」ともいいます。
金星帯のある人は、あなたの魅力を余すところなく醸しだすことができます。
その魅力で多くの人をトリコにできるでしょう。
感情線の上部に支線がある人
感情線の上部に支線がある人は、あったらヤバい手相の持ち主です。
感情線の上部に支線があると、恋愛に対して積極的になれることを暗示します。
これは、自らが恋愛に積極的になる場合もありますし、相手から積極的に恋愛を持ちかけられ、流れが加速する場合もあります。
ここぞというタイミングで素早く動くことができます。
その動きの速さで、恋愛のペースをあなたの思うとおりに進められるでしょう。
感情線の終わりが生命線を横切っている人
感情線の終わりが生命線を横切っている人は、あったらヤバい手相の持ち主です。
感情線の終わりが生命線を横切っていると、過去の恋愛に引きずられやすいことを暗示しています。
ただし、その考えかたがネガティブなわけでは決してなく、ポジティブに言い換えれば、過去のつながりを大切にできる人でもあります。
「現在」は時間の経過とともに「過去」になります。
ですので、あなたの気になる人との出来事をひとつひとつ大切にすることで、それはあなたにとって大切な思い出になっていくということなのです。
おわりに
いかがだったでしょうか。
今回は「手相で占う!あったらヤバいこんな手相(恋愛編)」についてお話ししました。
「ヤバい」とひとことに言っても、それはいい面と悪い面の両方があっての「ヤバい」です。
良い面だからいい、悪い面だから悪い——のではなく、それは物事の捉えかたによって変わり、変わってしまうということなのです。
開運の秘訣は「ものの捉えかたを、あなたがワクワクする方向に変えること」。
その方向に切り替えて、あなたの人生をさらに豊かにしていきましょう。
(うかれれ/占い師)
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