歳はとりたくなくても誰もが歳を重ねていきます。
ただ、極力は若くみられたいしおばさんぽいなって思われたくないですよね。
そこで今回は、どんなLINEがおばさんみを感じるようなLINEなのかをご紹介して行きましょう。
絵文字を多用する人
絵文字をたくさん使う人は、営業のキャバ嬢やおじ様達のイメージが私にはあります。
10代の友達や大学生などの女性は基本的に絵文字を多用しているイメージはありません。
おばさんぽいLINEは絵文字が多いです。仮に年下でも絵文字が多いと、この人精神年齢おばさんやなぁって思ってしまいます。特に「!」の絵文字を使っている方。
これらの絵文字は、男女共々おじおば様のイメージしか湧きません。絵文字を使うのはいいと思いますが、適切な場面で適切な量がいいかと思います。
紹介してという女性
高校、大学、社会人の数年間、基本的に女性は出会いに困らないかと思います。
ある程度本人にその気があれば男性が群がってきますからね。
ただ、理想が高すぎたのか性格に問題がありすぎたのか、気付いたら30代間近、または40代間近って女性を見かけます。
もちろん、出会いがなかったりしてシングルでも素敵なアラサーやアラフォーはたくさんいることは知っていますよ。
ただ、今回はそのような女性を一旦なしと考えます。
素敵なアラサーを除く、30代間近女性は、周りの結婚ラッシュに焦り婚活を開始します。
マッチングアプリに登録するような人もいれば、知人に紹介を求める人もいるでしょう。一度LINEで紹介してと言うくらいなら男性も何も思いませんが、何度も何度も紹介して欲しいと言ったLINEをしてくると焦ってるなぁとおばさん身を感じて少し引いてしまいます。
また自分の理想が高いまま、容姿がこれくらいで年収が~万以上と条件を厳しく設定している女性は、さらに歳を感じることもあります。
句読点が多い
若い子は、句読点極力使わない子が多いイメージがあります。
それに対して、おじさんおばさんは句読点を多用するイメージがあります。
ある程度の句読点を用いるのであれば、見やすくて全く問題ないですが、おばさんみを感じるLINEを打つ方は句読点をかなり使ってきます。
その句読点に加え、絵文字も多用されたらもうおばさん認定されてしまうこと間違いないでしょう。
一文一文が長く、文書に句読点を付けなければならない展開であれば仕方ありませんが、「今日はなにしてたの?」と例えば聞きたい際に、「今日は、なにしてたの?」と、句読点必要?と思わせるような文書を送ってくるのは完全におばさんです。
おわりに
以上が、男性が普段LINEをしていておばさんみを感じるLINE紹介でした。
基本的にはLINEは自由なコミュニケーションツールですので、好きな使い方をするので問題ないと思いますが、あなたが男性に「おばさんみを感じさせるLINE」を打ちたくないと考えているのなら、参考にしてみて下さい。
(ぼん/ライター)
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