ん? なんだか彼との距離が近い?
わたしの彼について根掘り葉掘り聞いてくる?
彼をやたらと褒めてくれる?
なんとなく嫌な感じ……もしかしてわたしの彼氏をとろうとしてる!? ︎
そんなやばーい女はいませんか?
面と向かって「やめて!」というのも違うけれど、心の中はもやもや……なんとなく笑えない……
そんな 彼氏を隙あらばとろうとしてくるやばい女のマウンティングはこうかわしていきましょう。
やばい女はあなたのすぐ側にいる!?
恋愛トークはコミュニケーションや社交辞令の一環としてさまざまな場面で行われている。そこから意外な一面が見えたり、共通点が見つかったりして、仲が深まることも大いにある。
そして周りを気遣う人ほど聞かれると話してしまう。
「彼氏ってどんな人?」「身長は? 顔は誰に似てる?」「写真はないの?」
そんな風に聞かれてついつい教えてしまう。
普通であれば少し盛り上がってそこで終わりである。
しかし、やばい女は独特の思考回路で、「わたしの方が彼に相応しいのでは?」とマウントをとってくるのだ。
肌感覚だが、「彼氏さんとわたし相性いいかもぉ」なんて言い出す女は間違いなくやばい。
あなたのすぐ近くにも彼氏をとろうするやばい女はいるかもしれない。
どうしてもやもやしちゃうんだろう?本当の理由はもしかして……
彼氏をとろうするやばい女は少なからずいる。
しかしあなたのもやもやはそのやばい女だけが原因だろうか?
もしかしたら、もやもやの原因は他にあるのではないだろうか?
例えば、過去に浮気された経験から彼を信じられない、ちょうど倦怠期である、仕事でミスして自分に自信を持てないなど。
やばい女の一挙手一投足が気になってしまうほど、疲れていたり、いっぱいいっぱいだったり、余裕がないというサインなのかもしれない。
やばい女に考えを改めてもらうことは容易ではない。
しかし、彼と話し合って理解し合ったり、少し休んだり、自分自身を磨いたりすることは今すぐにでもできる。
隙あらば彼氏をとろうとしてくるやばい女はいる。
そんな女のマウンティングをかわすベストな方法は、やばい女を気にせず、自分自身とまっすぐ向き合うことなのである。
外野は気にしない!自分が楽しむこと!
彼氏を隙あらばとろうとしてくるやばい女はいる。そんな女の前で恋愛トークをすることは危険なのかもしれない。
しかし、わたしたちにとって恋愛トークは人間関係を円滑に進める方法の一つであり、なんだかんだやっぱり楽しい!
やばい女のマウンティングは気にしないで、会話も恋愛も全て楽しんでしまおう!
そうすることが、やばい女をかわすことにも繋がってくるのではないだろうか?
(死にたい女/ライター)
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