こんにちは、WriterPalm45です。
毎年この時期になると出てくるワード「5月病」。
どちらかというと若い人がなりやすい、かかりやすい性格の傾向がある……など諸説ありますが、コロナ禍真っただ中の今となっては、誰もが心身の調子を崩しやすいのかもしれません。
そこで、5月病に陥りやすい星座をランキング方式でご紹介します。
目次
1位 しし座
新しい環境への順応力はあまり高くないしし座さん。
連休でリフレッシュしたつもりが、逆に「やっぱり以前の慣れ親しんだ環境に戻りたい〜!」と、意気消沈してしまいます。
弱いところは人に見せたくないのでがんばりますが、今ひとつ気力が持続しにくい時期なのです。
2位 かに座
もともと繊細で、環境が変化すると不安定になりやすいかに座さん。
その上、周囲に対してあれこれ気を回しすぎて心身共に疲れてしまい、連休中はぐったり……。
ダメージからの回復が遅れると5月病、6月病になりやすいのでご注意!
3位 うお座
心が疲れると体に、体が疲れると心に……と、不調が表面化しやすいうお座さん。
環境の変化には限界まで我慢して突然倒れる、などということにならないように、この時期はストレス発散と体力づくりを心がけ、自らのケアを最優先にがんばってくださいね。
4位 おひつじ座
スタートダッシュをバッチリ決めたおひつじ座さんですが、当初の新鮮さがなくなり地道さを求められるようになるこの頃は、慣れと同時に疲れが出てくるんですよね。
連休中の遊び疲れもあって、死んだ魚の眼に……日常にちょっとした刺激を取り入れて。
5位 ふたご座
適応力が高く、いつも明るくさわやかなあの人がなぜ!? と思われるかもしれませんが、この時期のふたご座さんは意外といっぱいいっぱいです。
普段なら笑い飛ばせることでも、「煩わしいことばかり!」と、やたらとギスギスしちゃうかも!
6位 いて座
連休中に自由奔放に過ごしてしまったいて座さんは、現実に戻りたくなくてウダウダ……長引きはしないものの、思い通りにならないことにうっぷんを募らせていきます。
仕事や勉強などで新しい目標が見つかると、俄然元気に。
7位 さそり座
ずば抜けた忍耐力の持ち主であるさそり座さんですが、内圧パンパンになるまでためこんでしまう悪いクセが……。
環境の変化をなかなか受け入れられないところもあるので、ただでさえこの時期はストレスがたまりやすい時期。
定期的にガス抜きをしておきましょう。
8位 てんびん座
何事もそつなくこなし、仕事とプライベートのバランスを上手に取れるてんびん座さんですが、周りの雰囲気に飲まれやすいところがあります。
周囲に5月病の人がいると、つられて気持ちが落ち込みやすいので、なるべく元気な人のそばにいましょう。
9位 みずがめ座
基本的に強メンタルで、たいていのことはひょうひょうと乗り切ってしまうみずがめ座さん。
環境の変化にも強く、クールにマイペースを貫いていきます。
ただし、肉体的な疲れから不機嫌になり、ふさぎ込んだように見えることも。
10位 やぎ座
責任感が強く仕事大好き人間のやぎ座さんは、連休中も仕事のことを考えてばかり……5月病とは無縁どころか、連休明けには大張り切りで仕事に臨みます。
ただし、無駄に力が入りすぎて消耗してしまう可能性あり。ご注意あれ。
11位 おうし座
環境の変化にはあまり強い方ではありませんが、忍耐力は抜群。
ストレスの解消もうまいので、連休中にしっかりリフレッシュして、気持ちも新たに5月を乗り切っていけそうです。
12位 おとめ座
周りにも自分自身にも常に冷静な目を向けているおとめ座さんは、よほどのことがない限り5月病になることはないでしょう。
ただし、環境の変化で疲れていることは変わりないので、意識して休息とストレス解消を。
まとめ
暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい季節ではあるのですが、環境の変化と慣れ、が生じやすいときでもある5月。
心身の声をよく聞いて、快適にお過ごしくださいね。
(WriterPalm45/ライター)
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