大学を卒業し、社会人になってくると精神的な年齢って結構差がついてきますよね。
すごく幼い子もいれば、すごく落ち着いた大人っぽい子まで幅広くいるかと思います。
いつまでも若くいることはいいことだと思いますが、精神的に幼すぎるのは少しイタいと感じるようになってきますよね。
そこで今回は、男性はどのようなところを見て精神的に幼すぎる女性を見抜いてるのかご紹介していきましょう。
言葉遣い
社会人になっても一人称が私ではなく、自分の名前で呼ぶ女性に男性は、精神的に幼いのじゃないかと疑います。
20代前半ならいいでしょうが、20代後半または30代になっていてもなお自分の名前で呼んでいると精神的に幼いのだろうな認定されます。
前提として容姿が整ってれば何しても許されるので、美人な人が自分の名前で呼んでいても何も思いませんが、大体の女性が自分の名前で呼んでいたら、この女性イタいな~って男性はすぐに思うでしょう。
一人称が名前の子は、全体的に精神年齢がかなりわかいです。
その時の感情で生きてる
男性と女性が永遠に理解できない違いって感情ですよね。恋愛でも女性はかなり感情に左右されるかと思います。
恋愛で感情的になるのは仕方ないことですが、日常生活や友人関係も感情が強いとめんどくさいですよね。
子どもなら許せますが、いい大人がそんなことやってたら幼いガキだなぁって思われてしまいます。
男女共々悪い意味で今を生きる人たちは、精神年齢が幼すぎて会話が成り立たない方達が多いイメージがあります。
夢や目標も特にないのに働かずorフリーターで、何となくその時の感情だけで楽しんでいる人たちが多い様に感じます。
協調性がなさすぎる
学生時代は協調性ってそこまで重要視されませんよね。
合わなければ関係を切り、身近には会う人のみの人間関係構築すればいいだけですので。
ただ、社会人になるとそうはいきません。男女共に当てはまることですが、協調性がない人間は、精神的に幼く本当に年下の場合はガキとして扱われてしまいます。
すごく分かりやすく協調性がまるでない方の例を日常生活であげますと、みんなはイタリアンに行きたいと言って決まりかけてるのに1人だけお寿司を食べたいと断固譲らないような方です。
おわりに
以上が、精神的に幼すぎる女性の特徴でした。
精神的に若いという事自体が悪い事ではありませんし、時にはそのエネルギーで色々な事象を動かしていけるのもまた事実です。
ただ、人に迷惑をかけているタイプの「若さ」に関しては、大人になるにつれて卒業していくべきものだと筆者は思います。
(ぼん/ライター)
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