運命の人はここにいた！理想の結婚相手と出会えた方法とは？
結婚したい。だけど、新しい出会いが全然ない……
IT企業に勤める恵美（28才）のもっぱらの悩みはズバリ「出会いがないこと」。彼女は先日参加した同級生との女子会で、「結婚していない」or「彼氏がいない」のが自分だけという驚がくの事実に気づいてしまう……。
これまで自然な出会いに身を任せてきた彼女も、30才を前についに婚活を決意。そんなビギナーの彼女に、婚活で運命のカレをゲットしたという愛梨（30才）が成功の秘訣（ひけつ）を伝授。
婚活、結婚、出会いに悩めるアラサー女子必見の内容です。
「出会いがない」と嘆いてばかりじゃだめ。婚活……でも一体どれがいいの？
日頃の生活をあれこれ思案し、心の中で自問自答してみた恵美。『会社は……？』『だめだ……全員、既婚者だ』『合コンの成果は？』『ただの飲み会で終了。LINEは一応交換したけど、社交辞令送って終了したな』どう考えても、今のまま新しい出会いに巡り合う見込みはなかった。
「いい出会いがない」とぼやいて待っているだけでは、この状況は変わらない。このままじゃだめだ……恵美は一念発起。
まずはスマホで「婚活」を検索。すると、婚活パーティーや婚活アプリ、結婚相談所……業者がいっぱいでてきた！婚活ってこんなにたくさんあるのかと勉強になったものの、いろんな方法がありすぎてどれが自分に合うのがわからない。結局、調べるのを断念してしまった。
こうなったら頼れるのは、婚活カシコブレーンの愛梨先輩。愛梨先輩は最近、2年に渡る婚活を終えて運命のカレを見つけたらしい。後日、愛梨先輩に聞いてみた。
愛梨先輩が言うには、婚活には大きく2種類あるそう。2種類というのは、恋愛市場の婚活と結婚市場の婚活。
まだ結婚は考えられないけれど、「とにかく彼氏がほしい！」という人向きなのが恋愛市場の婚活。一方、「次に出会う人とは結婚を考えたい！」という人向きなのが結婚市場の婚活ということらしい。へー知らなかった！
確かに街コンやお見合いパーティーは料金も安く、かつ友達と一緒に参加できるからよさそう。しかもコミュニケーション力が高い人ならその後はトントン拍子で進む可能性もある。
でも「婚活パーティーで出会ったのは大学生の男子だった」、「たくさんの人に一気に会えたけど、1人とじっくり話す余裕がなくてもう誰が誰かわからない。」という不燃焼感を抱えている人もいるんだって。
愛梨先輩も婚活パーティーをハシゴするような生活を半年ほどしていたけど、なかなか『この人！』と思う人に出会えず、疲れてしまったらしい。
婚活サイトやアプリも最近雑誌でよく特集されているし料金が安くて始めやすくていいなと、恵美は考えていた。実際に登録しているという友達も何人かいた。でもよくよくネットで調べてみたら、
「やりとりが不自然だったから、名前を検索。そしたら有名なサクラだった！ショック……」
「いい感じになった人は既婚者だった！サイテー！」
……なんて声も。
せっかく時間をかけてやりとりして気持ちも盛り上がっていたのに、許せない！ 恵美が愛梨先輩から話を聞いたり、いろいろ調べてわかったことはこうだ。婚活選びで重要なのは、気軽で始めやすいものにすぐに飛びつかないこと。
自分の目的にあわせて婚活を選ぶのが鉄則だということ。恵美は、婚活アプリとお見合いパーティーの選択肢を捨てた。
結婚したい私は、結婚情報サービス？でもまだ20代の私には早すぎる？
恵美は、結婚情報サービスの一択に絞った。しかし、結婚情報サービスは出会いの最後の砦（とりで）というイメージを拭えない。登録している人に自分と同世代の人は少なそうだし、自分なんて場違いかも……という不安も。あらためて、婚活賢者の愛梨先輩に聞いてみた。
どうやら愛梨先輩も、次は結婚情報サービスしかない！と決めてから、同じような不安があったらしい。その後、当時いろんな結婚情報サービスを調べた結果、楽天オーネットにたどり着いたのだという。先輩が、楽天オーネットに決めた理由は3つ。
1つ目は、業界最大級の約4.8万人（※1）の会員がいること。しかも全員が独身証明書という公的に独身を証明する書類を出しているから既婚者ゼロ。学歴や収入証明書も提出必須なので、身分証明もバッチリ。婚活猛者だった愛梨先輩にとってはこれが大きな安心ポイントだったらしい。
しかも楽天オーネットは男性会員のうち約50％が20～39歳（※2）。これなら同世代の男子との出会いとも期待できる！「結婚情報サービスは最後の砦（とりで）」というのは大きな誤解だったんだ。
2つ目は、5つの出会い方があって、自分に合った方法でマイペースに婚活ができるから。希望条件で両思いの方が紹介されるデータマッチング、見た目で選ぶ写真検索、種類が豊富な会員限定の婚活パーティーなどなど。1つずつ婚活の業者を探して、申込みをして……という面倒なことをしなくてよし。
楽天オーネットに登録していれば婚活を一気に全部トライできるんだって。自分に合う婚活法を選べるので、仕事も婚活もバリバリしたい愛梨先輩のワガママをかなえてくれる理想的なサービスだったらしい。
5つの出会い方で、1年間の交際申し込みが可能な男性の数はなんと198名（※3）！1年でこれだけの人数に会えるなんて、しばらくきていなかったモテ期が到来しそう。思わずにやけちゃう。
しかもお相手候補の人とは、すべて専用のマイページでやりとりするんだって。会ったことのない相手に電話番号などの個人情報をすぐに渡すのに抵抗ある…という女子のニーズにしっかり応えられている！（か、感動……）
3つ目は、婚活に困ったときにプロである専任アドバイザーに相談できること。
あれほど婚活賢者の愛梨先輩でも迷うことも多かったらしく、母のように暖かく見守ってくれる婚活のプロって本当にありがたい！と何度も思ったそうだ。
鉄板のデート服のこと、オススメのデートスポットなどいろんなことをアドバイザーさんが教えてくれるらしい。
楽天オーネットでは、どんな人がどれくらいで結婚しているの……？
楽天オーネットでは、2017年に会員だけで5,990人（※4）が成婚しているらしい。これって、毎日16人が結婚しているというペース！成婚した人のうち、お相手と出会ったのは4ヵ月以内（※5）の人が多く平均の交際期間は8.5ヵ月（※6）だそう。
楽天オーネットなら1年以内の結婚も夢じゃないってことだ！愛梨先輩もとうとう運命のカレを見つけたし、これなら私でもできるかも。しかも楽天オーネットで成婚したカップルを調べたら、自分と近い年齢の人がいて後押しされた。
楽天オーネットの婚活は、結婚チャンステストから始まるらしい。結婚チャンステストは自分のプロフィールとお相手への希望条件を入力するだけで、楽天オーネットの会員の中から自分にぴったりのお相手のプロフィールを紹介してくれるそう。
2分で完了するみたいだから、これなら私でもできるかも。早速はじめてみよ～っと！
※1 2018年1月1日現在、当社調べ。結婚相談所において。会員実数48,848人。既に会費の支払いが終了した会員を含む。自己都合・交際などにより一時的に活動を休止中の会員13,775人を含む。
※2 2018年1月1日現在。
※3 プレミアムプランの場合。
※4 2017年1月～12月実績。会員同士の成婚退会者とは、会員同士で成婚することとなったとの退会届を当社に提出された会員のことを言う。
※5 2017年に会員同士で成婚退会された方の、ご入会（会員登録）から成婚相手との出会い（「お話掲示板」の開設）までの期間。
※6 2017年に会員同士で成婚退会された方の、成婚相手との出会い（「お話掲示板」の開設）から成婚退会するまでの期間。
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