お金がない?
それは金運がないのではなく、あなたの行動が金運を下げているのかもしれません。
そこで12星座別に金運を上げる為に、まずやめたい事を紹介していきたいと思います。
耳の痛い話になるかもしれませんが…覚悟はできましたか?
目次
おひつじ座(牡羊座)
放置してあるものを綺麗に片付けましょう。
興味あることを優先し過ぎて、やりかけたものを放置したままにしていませんか? あとでやろうと思って放置しているものはありませんか?
その人の金運は空いている床面積の比率で決まるという話もあります。
おうし座(牡牛座)
余計な支出を減らしましょう。
金運は高いのですが、人が良いのでつい頼まれると断れなくて貸したり、購入したりすることがよくあります。
努力すればするほど金運が上がる星座なのですから、それを横から盗られてしまうようなことは断つべきです。
ふたご座(双子座)
不必要に溜め込んでいるものを捨てましょう。
凝り性な性質をもっていることが多いため、趣味などで購入したものを溜め込みがちです。
生活するスペースを圧迫させてしまうこともあるので、いらないものを捨て、空いた場所に金庫でも置いてください。
かに座(蟹座)
趣味や贅沢品に散財するのをやめましょう。
お金に困るような運命ではないのですが、趣味に傾倒し、際限なくはまっていく性質をもっています。
仕事運、金運は良いので、もしお金に苦労しているなら、大抵は趣味や贅沢品です。
しし座(獅子座)
無計画に行動するのはやめましょう。
基本、考えるより行動が先になる性格なので、利益度外視で動いてしまうこともよくあります。
計画性さえあれば巨万の富を築ける行動力と運をもっているのですから、誰かを雇ってでもそうしてください。
おとめ座(乙女座)
個性という言葉に惑わされ、振り回されるのをやめましょう。
乙女座は基本、社会性に沿って生きていれば、必要なものは手に入る運命です。
ところが、他の人とは違うところを見せたいがために、余計なことをして評価を下げ、金運を下げてしまうのです。
てんびん座(天秤座)
嘘をやめましょう。
嘘も方便ということわざも確かにあるのですが、その場しのぎの嘘は、自分に返ってきます。それに嘘はバレてしまうと、それまでの信頼が崩れてしまいます。
金運は人が運んできてくれることもある、ということを忘れないでください。
さそり座(蠍座)
自分が絶対である考えや態度をやめましょう。
自分を優先するあまり、自分の意見ばかりを通そうとしていませんか? あなたのために動いている人を、それが当たり前だと思っていませんか?
蠍座の金運は人の扱いで変化します。日々の感謝に気づくことが、金運を上げることにつながります。
いて座(射手座)
事実を確認しないで答えを出すことをやめましょう。
直感が身を助けることもあるのですが、ただの早とちりで決断してしまうと、失うものが大きくなってしまいます。
それが将来を左右するものになると……もっている金運を下げてしまうことにもなりかねません。
やぎ座(山羊座)
家事など、身の回りことを放置するのをやめましょう。
やらなくてもいいことを後回しにして、しかもそれほど気にしない性格なのです。しかし、掃除や洗濯といった身の回りのことは、自身の印象にかかわってきます。
第一印象が悪いと、まとまる商談もまとまらなくなります。
みずがめ座(水瓶座)
後先考えずに、恋愛するのをやめましょう。
本人にそんなつもりはないのかもしれませんが、危険な恋愛に手を出していることがよくあります。
それが原因で余計なお金を使ってしまうなど、金運を自分で下げてしまうのです。
雰囲気や勢いも大切ですが、確認するべきことは確認してください。
うお座(魚座)
すべて完璧にやろうとするのをやめましょう。
完璧にするのは大事なのですが、自分の許容量を超えてしまうと、完璧にやることは無理です。時には人に任せることも大切です。
すべて自分でやろうとして失敗を重ねることは、金運だけでなく、対人運も下げてしまいます。
(Wicca/ライター)
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