九星気学で占う｜2022年2月の恋愛運
こんにちは。護明です。
暦の上では春を迎えるというのにまたオミクロン株という厄介なもののせいで自由を奪われてしましそうですね。
人との交流がなければ恋愛も進展する、あるいは出会いが減るというものです。
幸い様々な新しい手法で出会いのキッカケは増えていますがやはりリアルな出会いが欲しいものです！
それでは九星別に2月の恋愛運を紹介していきます。
九星を確認してみましょう！
九星とは、生年月日と十二支、方角をもとに占う、正式には九星気学と呼ばれる占い方です。
それでは占いたい人の九星を下記の方法で確認してみましょう。
まず、自分が生まれた西暦の4ケタを11未満の数字になるまで足し、最後に11からその数字を引いてみてください。
例：1980年→1＋9＋8＋0＝18 1＋8＝9 11-9＝2→二黒土星
以上です！
※1月1日～2月3日生まれの方、つまり節分の日までに生まれた方は、前年の九星になりますので、最後の一桁に＋1をしてください。
例：1980年→1＋9＋8＋0＝18 1＋8＝9 11-9＝2→二黒土星 ではなく2＋1＝3 三碧木星なります。
確認が終わったら、さっそく結果を確かめてみましょう！
一白水星
運勢の高みを迎える今月。
順調に愛情を育んでいたカップルにはそろそろ決断の時期にはいる頃でしょう。
本来なら新しい出会いに期待できる月なのですが若干人的な交流に制限がかかるため本来よりは割り引いて考えないといけません。
身近なところにターゲットを絞ってみるのも面白いかもしれません。
二黒土星
アプリを利用している方には面白い縁が舞い込む可能性があります。
危険度も高いですが純粋に恋愛に進展していく可能性は普段の月よりは高くなるでしょう。
また、新しい出会いも比較的恵まれる月になるので恋愛運は良好と言ってよいでしょう。
選択の幅を広げていくのもお勧めです！
三碧木星
心理的に不安定になりやすい月なので恋愛面でも心が揺れ動くことになりそうです。
ターゲットが明確であれば真っすぐに向かっていくことをお勧めしますが不安な時期に優しくされたりするとつい心が揺れ動いてしまいます。
一人に絞るよりはじっくりと観察する月にする方が賢明かもしれません。
四緑木星
じっくりと人を眺めて下さい。
人間観察に最適な月になりそうです。
複数人候補がいる場合などは尚更です。今月で相手を絞り込むことが出来そうです。
出会いの機会はそれほどでもないでしょうが将来のパートナーを絞り込むには良い月になりそうです。
とにかく焦らずじっくりと観察してみましょう。
五黄土星
紹介などに良縁の期待が高まります。
自力で動けない方やコロナの影響で行動制限がかかっている方もワンチャンスが巡ってくるでしょう。
普段通りの自分を普通に演じて下さい。
肩に力が入りすぎる相手はNGです。自然体でいられるかどうか？ しっかりと確認してください。
六白金星
危ないゲーム感覚の恋愛に注意が必要です。
バイオリズムに並みのある月なので気分の上下動が激しくなります。
自分を見失わないように注意が必要です。
復縁や忘れられない相手などから連絡が入る可能性が高くなります。
自分が今相手のことをどう思っているか？ 再度確認しておいた方が後で後悔しなくて済みます。
七赤金星
ストレスがたまりやすい月になるのでパートナーが欲しいという気持ちは普段より強くなるでしょう。
今月は良い出会いと悪い出会いの両方が混在する月になります。
しっかりと相手を見極める目が必要になります。
彼氏が欲しいのか？ 結婚相手を探しているのか？ 自問自答してください。
八白土星
何となく一か月が過ぎていきそうなのんびりムードが漂います。
気分が乗らないときに無理に恋活をするのはNGです。
逆に恋活や婚活で行き詰っている方は一息つくのが良いでしょう。
自分で適度にブレーキをかけスピードを落とすのがお勧めです。
急がば回れの精神で周囲の雰囲気に惑わされないように。
九紫火星
過去の恋愛や復縁の声がかかりやすい時期になります。
自らの態度を明確にしましょう。出会いもコロナの時期にしては多くなりそうです。
尚更、過去にとらわれるのは無駄足を踏むことになりかねません。
恋活の方法も色々と試してみましょう。運勢も味方をしてくれるはずです。
楽しい月にしてくださいね。
さいごに
九星別に恋愛運を紹介していきました。
コロナ禍の恋愛は中々難しいかもしれませんが良いお付き合いが出来ることを祈ってます。
（護明／占い師）
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