やっぱり可愛いな！男が彼女に「ギャップ萌え」する瞬間

女性の意外な一面を目にしたり、普段とは違うギャップを感じると、男性は思わずドキッとするものです。

付き合っている彼女に対しても、多少はギャップを感じることができると、それは新鮮な刺激にもなるでしょう。

そこで今回は、男が彼女に「ギャップ萌え」する瞬間について紹介します。

デートに「キレイめな格好」で来る

おめかしをした女性の姿は男性の目にはキラキラと輝いて見えるので、思わずドキッとしたり、惚れ直したりする瞬間でもあります。

普段はカジュアルな感じの格好でいることが多い彼女が、デートのときにはキレイめな格好で来てくれたら、ちゃんと自分のために頑張ってくれている様子も感じられて、男性はとてもうれしいはず。

また、ときには「彼好みの格好」を披露してあげると、大きな刺激を与えることができたりもするかも。

改めて彼女の可愛らしさを実感したら、「俺にはこの子しかいない」といった思いにもなることでしょう。

時々「ヤキモチ」を焼く

ヤキモチを焼くというのは、「好き」という思いがあるからこそ起こる感情だと言えます。

そのため、彼女が嫉妬をしてくれたら、それは同時に愛情を感じられる瞬間でもあるので、男性も素直にうれしいはず。

ただ、嫉妬心があまりにも強いと、逆にそれは男性には重荷になり、束縛や干渉が激しい彼女という印象になってしまうだけ。

たまにちょっと嫉妬をしたり、軽くすねたりする程度であれば、男性も「可愛らしいな」と思わずキュンとなったりするものですよ。

2人きりになると「甘えてくる」

みんなの前では普通にしていたのに、2人きりになった途端に彼女が甘えてきたら、男性はドキッとするもの。

「甘えたいのをずっと我慢していたのかな」なんて感じたりもするので、キュンとなる行動でもあるでしょう。

そもそも男性は人前でベタベタされるのを嫌う人が多いので、ちゃんとそういったことを踏まえてくれている感じもうれしいはず。

みんなで飲み会をした帰りなどに、2人きりになった瞬間にほろ酔い状態で甘えてみたら、きっとラブラブモードになれたりもしますよ。

たまに「大胆」になる

女性のちょっと大胆でセクシーな面を目にしたら、やはり男性は“女”を意識するものです。

付き合いが長くなってくると、お互いに異性を意識しにくくもなりやすいので、ときには“女”を感じさせることも大事。

ちょっとセクシーな格好をしてみたり、行為のときにいつもより大胆に攻めてみたり…。

やりすぎると下品で軽い印象を与える危険性も高いので、ここぞというときやたまに色っぽい姿を披露してあげると効果的でしょう。

さいごに

ギャップは恋愛のスパイスになるので、カップルにとっても大切なもの。たまには、いつもと違う姿を見せてあげると、彼氏はきっとまた惚れ直してくれるはずですよ。

（山田周平／ライター）

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