こんにちは。占い師のスピカです。
2020年上半期は、テレワークになったり、時差出勤することになったりと、働き方や働く環境が大きく変わった方も多いことと思います。
それでは今回は、2020年下半期の仕事運がどうなるのか、12星座別に発表いたします!
目次
おひつじ座(牡羊座)
天空を運行している活気や闘争の星・火星が、2020年下半期はずっと牡羊座に滞在するので、バタバタと忙しい仕事運となりそうです。
体力的に大変だと感じることはあると思いますが、そんな中でもエネルギッシュに動くことができるので、ステップアップできる可能性が高いですよ!
おうし座(牡牛座)
人生全体の大きな改革の運気なので、仕事面でも変化がありそうな2020年下半期。
ただし、自分から前に出ようという気持ちが強く出ない時なので、積極的に何かをつかみにいくというよりは、自分が進みたい方向へと穏やかにシフトしていくことになりそうです。
ふたご座(双子座)
2020年下半期は、ほどよくやる気が続くので、仕事へのモチベーションも維持しやすく、充実した日々を送ることができそうです。
早ければ年末には、仕事面で高い評価をされたり、プロジェクトが成功したりと、現実的な結果を出せる可能性がありますよ。
かに座(蟹座)
仕事運は残念ながら低迷しそうな2020年下半期。
忙しすぎて余裕がなくなったり、仕事の場面でイライラを感じることが増えたりしてしまいそうです。
がんばりすぎると、ある日突然限界を迎えてしまう恐れもあるので、辛いと感じる時にはしっかり休息を取るようにしましょう。
しし座(獅子座)
2020年下半期中は、天空を運行している活気や闘争の星・火星がずっとしし座に味方をし、仕事運が上昇します!
いつも以上に能動的になって成果を出せる時なので、難しい仕事に挑戦したり、新しいことをスタートさせたりすることがおすすめおすすめですよ!
おとめ座(乙女座)
これまでの努力の集大成となるような2020年下半期。
がんばってきたことが報われたり、大きなチャンスに恵まれたりと、仕事面で嬉しい出来事が訪れます。
そして、年末には有終(ゆうしゅう)の美を飾ることができるでしょう。
てんびん座(天秤座)
2020年下半期は、仕事の場面で思うように進まないことが起こったり、理不尽だと感じたりと、いまいち自分の力を発揮できずにくすぶる場面が多いかもしれません。
スムーズにいかない時には、無理に推し進めようとせず、思い切って長期休暇を取る等、仕事から少し距離を取ることがオススメですよ。
さそり座(蠍座)
仕事に対して情熱的に向き合うことはできるのですが、やや空回りしやすい運気となります。
自分ひとりで突っ走ってしまい、周囲がついてこなかったり引かれてしまったりと、周りと歩調があわなくなってしまうかもしれません。
そのため、できるだけ客観的に自分を見るように心がけましょう。
いて座(射手座)
自分の能力が存分に発揮されたり、スキルアップしたりと、どんどんまい進していく運気が到来する2020年下半期。
特に昨年中にまいた種がついに芽を出す可能性もあるので、これまで自分がやってきたことや、つちかった人脈を見直してみると、飛躍のヒントを得られる可能性大です。
やぎ座(山羊座)
2020年下半期は、かなり忙しくなったり、心身が疲れてしまったりしながらも、着実に成功へと近づいていくことができます。
「この瞬間のために、これまでがんばってきた!」と思えるような、努力が実を結ぶ展開が待っていることでしょう。
みずがめ座(水瓶座)
いつも一緒に働いている同僚に協力してもらったり、昔から仲の良い友達に良い転職先を紹介してもらったりと、身近なところから仕事のチャンスが舞い込む運気です。
もし仕事関係で悩むことがあれば、自分と近しい信頼できる人に相談してみると、早い段階で解決に向かう可能性が高いので、おすすめですよ。
うお座(魚座)
途中途中で仕事の方向性を見失いそうになりながらも、援軍(えんぐん)のようにサポートが入り、ゆっくりと目的達成へと進んでいきます。
仕事について迷ってしまった時には、一度初心に返って、自分の好きなことや、心が喜ぶことを見つめ直し、仕事に繋げていきましょう。
いかがでしたか?
2020年下半期は、仕事運を象徴する火星が逆行という動きをし、ずっと牡羊座に留まるという、めずらしい星周りです。
「自分にとっての仕事とは何か?」をじっくり考えるのに良い期間なので、ぜひ自分の仕事を振り返る時間をつくってみてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(スピカ/占い師)
■【12星座別】2020年下半期の総合運
■【12星座別】2020年下半期の恋愛運
■九星別!2020年下半期の総合運